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空き家BAR「使えば使うほど森が豊かになる間伐材。小さな村の材木屋の挑戦」
2015年3月21日
トットリノススメ2014 年度末イベント!
まちや地域を撹拌している人をゲストに、
2夜連続の空き家BAR。
何かと忙しい年度末ですが、地域のスパイスになるお話を
3月20日
「入居者ゼロの古アパートから新しい賃貸のカタチ模索中
住んでいる家の大家さんの顔、他の部屋の住人の事知って
築30年のヤマネコ荘は、入居希望者が大家と一緒に内装
3月21日
「使えば使うほど森が豊かになる間伐材。小さな村の材木
鳥取市から程近い岡山県西粟倉村。【100年の森林構想
ここで生み出される資源から次々と商品を生み出し西粟倉
井上達也 株式会社西粟倉・森の学校 暮らし創造部部長
1984年広島県生まれ。 愛媛大学農学部森林生態学を専攻。在学中、インドネシアのカリマンタン島に渡り、有用在来種の植樹研究に従事。 2009年に岡山県西粟倉村へ移住。㈱西粟倉・森の学校 の立ち上げに参画し、間伐材加工工場の立ち上げ、間伐材 を使った商品の製造から小売まで一貫したSPA(製造小 売)のシステムを構築。現在、取締役として木材流通のコ ーディネーターとして商品の企画から販売までを行う。