ぼくらの明日のヒントになりそうなお話を聞く会です。今年のゲストはプロダクトデザイナーの川崎富美さん。その土地で作られた「もの」には必然と哲学が宿っている。観光でも研究でもなく、作り手として「もの」を通して感じている文化のあれこれをきいてみたい。(あいづち:本間公)
電波圏が小さく発信地界隈でしか聞けないコミュニティラジオです。今回も88.0MHzでことめやより公開放送をします。コンセプトは「知ってるようで知らない」。そこそこ想像がつくからこそあまり気に留めていなかった世界をきくことで、その実際を一見した気分になってみませんか。
この夏、「レインボー・リール東京~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~」で大きな注目を集めた本作を、鳥取で初上映!子どもの目線から家族の多様性をとらえた自然体のファミリー・ドキュメンタリー。
鳥取のまちなかにあふれるおもしろい看板を探しながら、まちあるきをします。スナックの看板があふれる弥生町を1時間ほど歩いておもしろいと思う看板の写真を撮ったあと、ホンバコの2階で発表会をします。
今年もやります!鳥取温泉卓球大会!
内容はタイトルどおり、鳥取で一番卓球が強い人を決めます。が、卓球が下手な人はハンデを沢山もらえたり、強すぎる人は豪腕同士でエキシビジョンマッチを開催したりと、卓球をメインに知らない人同士で時間を過ごします。毎年なにが起きるかわからない温泉卓球大会への挑戦者をお待ちしております。
鳥取にてスティールパンライブ!
投げ銭なのでお気軽に遊びに来てください。
県内外から集まった受講生と全国で先駆的な取り組みを行っている講師が一丸となり、実在する遊休不動産のリノベーション事業計画を3日間で作り上げるリノベーションスクール。本イベントはまさにクライマックスとなる、最終日の公開プレゼンテーションです。
頭の中の地図が書き換えられつつある鳥取の飛び人(tobibito)達。どこでもドアを持っている。高知「歩屋」でパン祭り。文字通りのススメ。
頭の中の地図が書き換えられつつある鳥取の飛び人(tobibito)達。どこでもドアを持っている。東京、阿佐ヶ谷ギャラリー「CONTEXT-ing」では1週間にわたり、鳥取人が東京の人達にほっこりを伝えます。文字通りのススメ。
2016年1月にオープンしたばかりのY Pub&Hostelの朝は、朝日が静かに差し込み、心地よく、まるで広いリビングにいるような優雅な気持ちになることができます。今回は、市内で数々の音楽イベントを主催するIn your skirtとコラボレイトして、日曜の朝に合わせた音楽ライヴを開催します。早起きをした日曜の朝、いつもと違う空間へ足を運び、美味しい朝ごはんと音楽を味わいませんか?